毎日毎日怒られてばかりだよ・・・
私が悪いかもしれないけど、怒られてばかりだといきたくないよ
毎日怒られて職場にいきたくないと悩んでしまう人のための記事です。
何を隠そうと私も新人時代は毎日毎日怒られていました
・なぜできないの?と責められたり
・教えたよね?と詰められたり
・ミスが多いを言われたり
今思い出しても、辛い記憶がたくさんあります
・怒られて辛いと感じている
・もう行きたくない
・怒られるのが怖くて業務するのが怖い
そんな悩みを持っている皆さん
私の実体験を含めて解決策を解説していきたいと思います。
怒られる原因を考える
怒られてしまう原因をまず考えましょう
・自分のミスなのか
・先輩の八つ当たりなのか
怒られて不快に思う時自分の責任なのか・八つ当たりなのかで大きく変わってきます。
職場に1人はいる感情で動く人・・・
こういう人が厄介なのよね
私たちの失敗を誇張され、ことが大きくなってしまう。
大した失敗ではないのに、余裕のない先輩の八つ当たりをされる。
こんな時間無駄すぎる・・・・
怒られたくない!解決策!
怒られた原因を見つめ直す
まず、怒られた内容を冷静に分析してみましょう。
この際冷静に分析するために、怒られている対象者が自分ではなく第三者だと思い考えることをオススメします。
客観的に物事がみえると、世界が広がります。
感情的に怒られた場合は気にしすぎない
感情的に怒られてしまった場合は、気にしすぎないようにしましょう!
自分が反省しなければいけないところはしっかりと反省し、後は適当に受け流しましょう
受け流す技を覚えたら無敵だよ
感情的になっている先輩と話してももっと炎上してしまいます。
話を聞く姿勢を保ちつつ、『またか〜感情的だな』と他人事のように捉えることで自分自身を守ることができます。
そもそも感情的に怒ることには生産性がありません。
反面教師で、同じようにならないようにしましょう
必死に仕事を覚える
新人時代は、覚えることが山ほどあります。
怒られるのが怖いと思った場合、怒られないためには仕事を1日でも早く覚えることが1番です。
しかしそうはいっても人間は一度に覚えることができるキャパは決まっています。
焦らず自分のペースで仕事を覚えるようにしましょう
まとめ
世の中には様々な人がいます。
すべての人と仲良しの友達になる必要はありません。
職場の中で円滑に仕事ができればいいのです。
感情的な先輩とは程よい距離感を保ちつつ仕事していきましょう。
『なんか苦手だな・・・』と思い避けてしまうとすぐに本人に伝わってしまいます。
負の感情はプラスの感情より人に伝達しやすくなっています。
気をつけましょう!
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